おはようございます。
梅雨はどこへやら。春をすっ飛ばしてしまったんじゃないか？という程暑い毎日についていけず
気を抜くとすぐに横になりたくなる婚活アドバイザー森次です。

(でも少し梅雨っぽくなりましたね)

さて、お見合いも無事終わって、仮交際や交際に進んだ時、大事になってくるのが
コミュニケーション。
今ではLINEでのやり取りが多いかなと思います。

だけど、自分を良く見せたかったり、過去の失敗談から、
「どのように返信するのが正解？」と返信に迷ったり、知らぬ間にNGな返信LINEを送ってしまっていることがあるかも。。

今日は、そんな返信LINEのNG５選をご紹介！
ただのダメ出しではなく、「なぜNGなのか？」「どうすればいいのか？」という
解説つきでお届けしますので、参考にしてみてくださいね！

① 既読スルーで48時間経過…沈黙は金、ではない！
沈黙＝興味なし、と思われる危険が。
▶忙しかった、何て返せばいいか分からなかった——など、理由はいろいろでも、相手からすれば
「脈なし？」と不安にさせることも。
たとえ一言でも「バタバタしてて遅くなりました💦またゆっくり返しますね！」と伝えるだけで印象は全く違います。

② 「へぇー」「そうなんだ」ばかりのテンション迷子返信
相槌は＂共感＂に、そして＂対話＂に変換せよ。
▶一見丁寧だけど、会話が広がらない返しは「興味ないのかな」と受け取られる原因に。
「へぇー、そんな趣味があるんですね！始めたきっかけって何ですか？」など、ひと工夫で温度が伝わります。

③ 初対面なのに「どこ住んでるの？」「今日会える？」の急展開系
急な接近は＂警戒心＂を呼ぶ。特に女性側は注意深い。
▶早く仲良くなりたい気持ちもわかりますが、焦りは逆効果。まだ関係性が築かれていない段階では「警戒」「軽率」と受け取られがち。まずは信頼の＂土台作り＂が大事です。

④ 長文ポエム風の返信 or 1行だけのそっけなさ
感情を伝えるにも＂バランス＂が命。
▶長文だと読むのが負担、そっけないと「冷たい？」と誤解。ベストは、適度な長さ＋絵文字や句読点で温度感を添えること。「話したい気持ち」が伝わる文面を意識しましょう。

⑤ スタンプだけ送って満足してるタイプ（しかも謎スタンプ）
便利なスタンプも、文脈で＂伝わらなさ爆発＂
▶ノリで送ったシュールなスタンプも、相手には「なぜこれ？」と伝わらずモヤモヤさせる原因に。
最低限「ありがとう😊」＋スタンプ、など言葉は添えるのがマナー！




いかがでしたか？思い当たるLINEはありましたか？

LINEでの些細なやりとりが、知らぬ間に＂印象＂や＂信頼感＂に影響を与えることも。
今回ご紹介したNG例、心当たりがあった方も、安心してください☺️
気づけた今が、改善のチャンスです！

好印象を残す婚活返信LINE５選、も、今度まとめてお届けしますね！

そして、返信に迷ったときは、いつでも私たちアドバイザーを頼ってくださいね！

梅雨空ですが、気持ちは明るく！皆さま素敵な一日を(^^)

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